【考察】ワンピースはアダムとイヴの世界がモチーフ|空島の住人は天使だった!

世界・歴史
世界・歴史 伏線・考察

イム様といえば、五老星の上に立つ存在として未だ謎が多い人物です。

過去には、イム様=仏様=ブッダがモチーフなのではないかと考察し、五老星とブッダとの関係についても書きました。

【イム様の正体を考察】仏教から見る五老星との関係と6つのチート能力とは?【ワンピース】
世界会議(レヴェリー)編で突然登場した謎の人物イム様。 今まで最高権力者だと思われていた五老星よりも、さらに上の立場であることが分かってきました。 しかし、出演時間も短く多くの謎を残したまま、ワノ国編へと戻ってしまいました。 ...

 

しかし、その他にもイム様のモチーフなのではないかというものを見つけましたので考察します。

それが、イム様=アダム+イヴ説になります。



イム様=アダムとイヴ?

イム様は、世界のすべてを操っている言動があり、創造主のようなオーラを出しまくっていたため気になって調べてみました。

そういえば、イムという名前はアダムとイヴを合体させたような名前だなと思ったわけです。

 

現実の世界での創造主と言われるのはヤハウェ・エロヒムで、ヤハウェが最初に創造した人間がアダムになります。

ヤハウェはアダムに、魚、鳥、家畜など、世の中の全てを収める者となるように命じました。

人間がアダムだけではアカンってことで、アダムを眠らせて肋骨を一本抜き取り、その骨を女の人間の姿にし、ました。

それがイヴになります。

 

エデンの園と呼ばれる場所で暮らしていたアダムとイヴでしたが、食べたらダメとヤハウェに言われていた「善悪の知識の木」の実を食べてしまい追放されてしまいます。

ヘビ(悪魔が姿を変えた姿という説も)がイヴに実を食べることを勧め、イヴがアダムに勧めて2人は食べてしまったのです。

 

しかしアダムは、ヤハウェに食べたのかと聞かれ「食べたのはイヴだけっす」と答えた、なかなかの悪党なんですよね。

これだけではイム様との関係は名前が似てるだけって思うかもしれませんが、他にもあるので紹介します・・・。

悪魔の実のモチーフも登場

ヤハウェがなぜ「善悪の知識の木」を食べることを禁じたのかというと、自分と同じような存在(創造主)になってしまうことを恐れてのことなのです。

全知全能の神になってしまうことを脅威に思いアダムとイヴをエデンの園から追放し、しかも呪いまでかけているんです。

 

もし、ワンピースの世界にも悪魔の実がなる樹があるのであれば、このあたりのエピソードをモチーフにしているんじゃないでしょうかね。

呪いというところが、海に嫌われる呪いに似ていませんか?

イム様が、一番最初に悪魔の実を食べた人物で、もしも延命の能力を得ていたとしたら・・・。

ちなみに、「創世記」によれば、アダムは930歳まで生きたとされています。

エデンの園は月・空島の住人は天使!

イスラエルの「ペン・シラのアルファベット」という書物では、リリスという人物がアダムと一緒に生まれたとされています。

アダムとリリスが子供を作る際に、リリスは平等を訴えて、下になることを拒否

アダムは、支配しようとする思想があるため下になるように要求し、嫌がったリリスは空に逃げたというのです。

空でリリスは悪魔との子供を1日に100人以上も産んだといいます。

そこでヤハウェは3人の天使をリリスの元に遣わせて戻ってくるように命令。

しかしリリスに拒否され、しかたなく代わりにアダムの肋骨からイヴを作ったのでした。

支配の思想=アダム=イム様
平等(自由?)を主張=リリス=ジョイボーイ、ロジャー、ルフィ

 

これって、世界政府とDの一族の思想の違いに似ていますよね。

しかも、逃げた先が空で、3人の天使の遣い=月の壁画に描かれて青色の星に旅立った羽の生えた3人

 

エデンの園=月であったとしたらつじつまが合いすぎじゃないですか?

月の壁画には悪魔の実のような画も描かれていますしね。

 

ということで、月の住人は青色の星では以下の関係なのだと考察できます。

・アダム+イヴ=イム様
・リリス=Dの一族の祖先
・3種の羽を持つ月の民(天使)=ビルカの住人、エンジェル島の住人、ジャヤの住人



D=デーモン(悪魔)?

D=月の民と人間のハーフという考察が有名ですが、悪魔(Demon・デーモン)のDという可能性もあるんじゃないでしょうか。

【考察】ルフィは悪魔がモチーフ?神に抵抗する堕天使ルシファーとの共通点【ワンピース】
ワンピースの世界の成り立ちは、アダムとイヴの創世記がモチーフになっているのではないかという考察を過去に書きました。 その時には、イム様やDの一族について、本当にこれがヒントとなって描かれているんじゃないかと思ったほどでしたのでチェック...

 

リリスが青色の星(ルフィたちの世界)で悪魔との子供を空島で産み、そこへ後から3人の追っ手の天使(3種類の羽)が降り立つ

リリスは空島を追われて、ある巨大な王国に逃れたのかもしれません。

天使たちも、時代とともに本来の目的が記憶からなくなっていったために、ビルカやエンジェル島、一部は地上に降りてジャヤの住民として普通に生きてきたのでは!?

空島の住人に羽があるのが天使の名残であれば納得ですよね。

イム様がある巨大な王国の出身だった可能性も

月ではなく、ある巨大な王国がエデンの園をモチーフにしているとすれば、イム様の出身地だったかもしれません。

手を出してはいけない悪魔の実に手を出してしまい、追放されてしまった・・・。

半永久に生きていける能力を持ち、怖いものがなくなったイム様は、自分に刃向かう存在を消すことを決意したのかもしれません。

 

とくに、ある巨大な王国は自分を追い出した国ですし、反する考え方(イム様にとって危険な思想)なために確実に消し去ったのではないでしょうか。

ということは、悪魔の実は王国にあったのかもしれません。

 

ということで、イム様=アダム+イヴの名前を合わせたもので、エデンの園=月、もしくはある巨大な王国だったという考察をしてみました。



コメント

タイトルとURLをコピーしました