ベガパンク＆シーザー＆ジャッジ（ジェルマ）の研究・発明まとめ【ワンピース】

500年先の頭脳を持つと言われ「世界最大の頭脳を持つ男」ベガパンク。

「血統因子」を発見したことで危険視され逮捕されたあげく、世界政府に研究チームが買収され自身も政府で働くこととなってしまいました。

当時の同僚にいたのがヴィンスモーク・ジャッジ。

そして、ベガパンクがパンクハザードで働くようになった時の同僚がシーザー・クラウン。

さらに、ジャッジとシーザーは面識があり、百獣海賊団のクイーンもジャッジのことを知っているという間柄となっています。

ベガパンクの研究・発明

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ジャッジの研究・発明

シーザーの研究・発明

クイーンの研究・発明

クイーンもまた、武器や毒ガスを作りだす、悪の科学者のような存在です。

自らも体の一部を機械化していて、どこかフランキーに通じるものを感じますね･･･。

サンジの手配書を見て、その父であるジャッジのことをちょろっとつぶやいていたので、クイーンとジャッジの2人の間にもつながりがあった可能性があります。

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フランキーの研究・発明

我らがフランキーもまた、ベガパンクの生まれ故郷の未来国「バルジモア」で再改造をした、ある意味での研究者。

シーザーやクイーンもフランキーが取り入れたレーザービームの技術やサイボーグ化には興味を示すほど。

しかも、頭の中にはプルトンの設計図も記憶している可能性も高く、世界政府はロビンと共に最大級に危険視しておくべき人物です。