【考察】ルフィだけじゃなくゾロとサンジの覇気も2年前に予兆があった?【ワンピース】

伏線・考察
伏線・考察 麦わらの一味

麦わらの一味において、ルフィ、ゾロ、サンジの3人は、それぞれ得意な覇気が異なっています。

・ルフィ=覇王色
・ゾロ=武装色
・サンジ=見聞色

ルフィは3種類とも扱うことができ、ゾロとサンジは武装色と見聞色のみ。

3人とも2年間の修行で身につけた覇気ですが、ぞれぞれ2年前の時点で得意分野の覇気を発揮する予兆があったと思うんですよね。



ルフィの覇王色の予兆

2年前のルフィは、感情が高ぶった時などに覇王色の覇気を発動させていました。

ピンポイントで相手を狙うことも強さを調整することもできず、自分がやったとさえ気づいていないくらいです。

どのシーンで出していたのかまとめてみると・・・。

相手 場所 話数
モトロバ トビウオライダーズのアジト 第495話
サンダーソニア 女ヶ島
闘技台
第519話
軍隊ウルフ インペルダウン
LEVEL5極寒フロア
第536話
処刑人(一人はMr.3) マリンフォード 第569話

最初に使われたのは、デュバルが乗り物として利用しているモトロバとされています。

ルフィ睨まれたことで怖じ気づき、泡を吹いて気絶してしまっています。

 

ただ、これよりも前に覇王色の覇気と似たシーンがあり、一部のファンはこっちが先だという意見も聞かれています。

それが、ドラム王国でルフィがヒルルクの旗を守ったシーンで、ワポルたちに叫んだシーン。

ワポルとチェスマーリモがビリビリと感じ、チョッパーもゾクッとしています

まあ、覇気じゃなくても勢いに押されて、ゾクッとする表現はよくあるので見解は分かれるところでしょうね。

 

覇王色の覇気は、人の上に立ち統率する素質を持った人に現れるもので、ルフィが人を惹きつけるのも覇王色の覇気が成せるものでもあると思われます。

ちなみに、見聞色についても頂上戦争でミホークの斬撃を予測していた描写があるので、開花しつつあったということかもしれません。

ゾロの武装色の予兆

ゾロは、2年の修行で武装色と見聞色を習得し、武装色の覇気が得意ということになります。

刀に覇気を纏わせることで黒刀にさせるという極意をミホークに学んでいます。

第997話で、鬼ヶ島が空を飛んだ際の揺れをブルックにゾロは放った覇王色の覇気のせいだと勘違いされていましたが、ゾロはきっぱり否定したので覇王色の素質はがないことは確定しています。

 

2年前のゾロもルフィと同じように、武装色の覇気の予兆を見せていたと思われます。

アラバスタでのMr.1との戦いにおいてマスター、師匠のコウシロウの教えである「何一つ斬らない剣」。

呼吸を知ることが鉄をも斬る力となるというもの。

これって、ヒョウ五郎にルフィが教わった武装色(流桜)の応用と同じ原理だと思うんですよね。

 

コウシロウはそもそもワノ国出身の霜月コウ三郎の息子なので、覇気を学んでいた可能性があります。

まだ子供だったゾロには難しかっただけで、覇気の考え方をちゃんと伝えていたということなのでしょうね。



サンジの見聞色の予兆

サンジも武装色と見聞色の覇気を使うことができますが、こちらは見聞色が得意とのこと。

女の涙の音が聞こえるだけで駆けつけるというのは、ただの女好きってわけではなく、ルフィやゾロには聞こえない音がサンジには聞こえているってことなのでしょう。

 

第998話でも、サンジがいなくなったのは何か聞こえたからだろうと、ジンベエとルフィが話していました。

ルフィは、自分の見聞色はまだまだといった感じで反省していましたね。

 

サンジに関しては、2年前に見聞色を発動させて何かが見えたり聞こえたりしていたことはなかったように思えます。

ただ、サンジの専売特許でもある隠密行動は、見聞色の覇気が関係している可能性があると思っています。

真っ先に正面からツッコんでいくルフィやゾロには見えていない、状況の先を読む力に優れているから裏で何をすれば良いのか分かるのではないでしょうか。

 

アラバスタでもみんなが捕まると予測できたから、自分は冷静にチョッパーと作戦を立てられたのでは!?

エネルのマクシムでも構造の一部をいじって不具合を生じさせ、エニエス・ロビーでも門を閉めて追っ手から逃げ切ることに成功しています。

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カタクリのように未来が見えるわけでないにしても、感覚で分かる素質があったのではないでしょうか。

これは、サンジが誰よりも優しいということに関係していると思われ、常に全ての人に目を向けているからこそ、全体の状況を把握することに長けているのだと思います。

ウソップ・ジンベエの覇気

麦わらの一味で、他に覇気を扱うことができるのはウソップとジンベエです。

ウソップは、2年間の修行で身につけたのではなく、ドレスローザですさまじい集中力の中で開花させています。

サンジの見聞色とは種類が違うのか、壁を透けてシルエットが見えるというもの。

武装色をパチンコの玉に纏わせることができれば強い武器となりますが、武装色はできないっぽいですね。

 

一方、ジンベエは武装色が得意だと思われ、魚人空手を使う際に腕が黒くなっている描写が多く見受けられます。

ジンベエも、頂上戦争では覇気を使用しているシーンはなかったと思われるので、2年間の間に強化したというところでしょうか。

 

麦わらの一味では、ルフィ、ゾロ、サンジの三強に加えて、同等の力を持つジンベエと覇気使いが揃っていますが、何より、こいつらにも引けを取らない覇気なしのフランキー将軍はもっと評価されて良いはずなのだが・・・。



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