ロジャーやルフィは「万物の声」を聞くことができる人物だとされています。
その能力が「世界をひっくり返す」鍵になってくると思われ、ワノ国編以降は特に注目すべきポイントとなってくるでしょう。
ということで、万物の声を聞くことができるキャラをまとめてみました。
さらに、万物の声を聞けたところで、いったい何ができるのか考察していきます。
「万物の声」が聞けるキャラ
「万物の声」を聞くことができるとされているキャラのうち、生存しているのは次のメンバー。
・しらほし姫
・光月モモの助
そして、過去に存在していたキャラはこちら。
・過去の人魚姫
・光月おでん
さらに、ジョイボーイも扱えることは濃厚で、他には三ツ目族の開眼によって聞くことができるとも言われています。
リストアップしたキャラは、現在と過去とでそれぞれリンクしていることがお分かりでしょうか。
ルフィとロジャー、しらほしと過去の人魚姫、モモの助とおでん・・・ロジャーができなかった「世界をひっくり返す」のはやはりルフィたちということになりそうですね。
ロジャーとルフィ
「万物の声」を聞ける人物の中でも、聞くだけの能力と会話ができる能力とに分かれています。
ロジャーとルフィは聞くだけの能力であり、会話したり何かに命令したりはできません。
しかし、万物の声を聞ける体質であることで、知らず知らずのうちにポーネグリフを順に辿っているのだと思います。
ジョイボーイがポーネグリフに想いを込め、感じ取れる人物に未来を託したのでしょう。
ロジャーとルフィは、海王類や象主などと会話はできませんが、それを操る人物を仲間にする能力が備わっています。
みんなが口にする「人を惹きつける」という素質は、世界政府からすると危険な存在なので、ロジャーの血筋を絶とうとしていたのでしょう。
息子であるエースの処刑には成功しましたが、結局ルフィに意志は受け継がれてしまっているので、頂上戦争で逃したことは近い将来後悔することになるのでしょうね。
過去の人魚姫としらほし
人魚姫の中には、まれに海王類と会話ができる能力を持った者が生まれてきます。
ジョイボーイの時代には存在していましたが、ロジャーの時代にはいなかった人魚姫。
ルフィの時代には、しらほし姫がいるのはご存じのとおりです。
古代兵器ポセイドンとも呼ばれていますが、役割としては、ノアを運んで魚人や人魚を地上に連れてくることだと思われます。
ロジャー時代にはできなかった「世界をひっくり返す」には、ポセイドンが不可欠であることはほぼ確定的。
ラフテルに着いたその先の物語に、なぜポセイドンが必要なのか・・・?
これは世界政府が空白の100年にやったと思われる「何か」を元に戻すためでしょう。
おでんとモモの助
おでんは魚人島でもゾウでも万物の声が聞こえていたので、モモの助が受け継いでいても不思議ではありません。
おでんは、象主と会話する描写がなかったので分かりませんが、モモの助は命令できる素質を持っています。
ルフィではなくモモの助ができるというのがポイントなのでしょう。
モモの助が象主を動かすことができるのは、象主に「歩き続けろ」と命令した人と近しい人物だからなのではないでしょうか。
命令したのがジョイボーイで、ジョイボーイの直系の子孫がモモの助であった場合、十分考えられる話です。
その根拠としては、ジョイボーイが古代文字を扱い、ポーネグリフを造れたこと。
ということは、ジョイボーイが世界政府の秘密を様々な土地に謎をばらまいているということになります。
もし、世界政府に滅ぼされた「ある巨大な王国」の生き残りで、ワノ国に逃れたとすると・・・。
ワノ国を光月家が鎖国したとおでんが言っていましたが、最初の光月家がジョイボーイであれば辻褄が合いますよね。
ジョイボーイの仕掛け
ジョイボーイは、ポーネグリフに想いを込めることで、ロジャーやルフィにポーネグリフのある島に寄らせているのでしょう。
ルフィは意識していなかったとしても、明らかにできすぎている航路を辿ってきています。
・アラバスタ・・・プルトンのありか
・スカイピア・・・ポセイドンのありか
・魚人島・・・ジョイボーイの謝罪
ログには示されていなかったパンクハザードにはモモの助とDの一族であるローがいて、そこに連れて行ったのは海王類っぽいラブーンの仲間たち。
その後、モモの助が命令できる象主のゾウ、そしてワノ国・・・本当に偶然なのかどうか怪しいものです。
ワノ国にたどり着いたところで、さらなるジョイボーイは仕掛けをしてると思うんですよね。
三ツ目族の開眼
本編には出てきていませんが、ビッグ・マムによって示唆されているのが三ツ目族の開眼によって万物の声が聞けるというもの。
プリンはハーフなので能力は開花しないようですが、マムはそのタイミングを待っている様子。
三ツ目族の能力が開眼したところで、古代文字が読めなければ意味ないような気もしますが・・・。
まさか、読めなくても万物の声を聞くことで、ポーネグリフに込められた意志を読み取ってしまうということなのでしょうかね。
であれば、マムは三ツ目族を狩りに行こうとしている可能性がありますね。
ということで、万物の声を聞くことができる者たちによってポーネグリフが、ひとつなぎに読み解かれ、その先に世界がひっくり返る何かが待っていると思われます。
そのあたりに考察は↓の記事でしていますのでチェックしてみてください。