【考察】モモの助の龍の実はヤマトに食べさせる予定だった?【ワンピース】

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モモの助はパンクハザードで人造悪魔の実を食べてしまい、龍の姿になれる能力を得ました。

その悪魔の実は、なぜかガラスのケースに入れられ特別なものとして保管されていましたよね。

これって、ヤマトに食べさせるためのものだったから丁重に保管していたんじゃないでしょうかね。

ヤマトに食べさせて何をやろうとしていたのか考察してみたいと思います。



モモの助の龍の実はヤマトに食べさせる予定だった?

パンクハザードで、空腹に耐えきれずに人造悪魔の実を食べてしまったモモの助。

ピンクの龍の姿に変身できる能力を得てしまい、カイドウのトラウマがずっとつきまとうことになってしまいました。

そもそもあれは、ベガパンクが残していった失敗作というものでした。

 

シーザーにその存在を知らされたカイドウが、横流ししてもらいヤマトに食べさせようとしていた実なのではないかと思うんですよね。

ヤマトは8歳の頃からおでんをリスペクトしまくっていたため、龍の姿に変えることで俺(カイドウ)の息子だということを分からせようとしていたのでは!?

将来的には自分の後を引き継いでワノ国を支配してほしいと願っていたこともあり、龍の姿であれば恐怖政治を続行できますし。

SMILEとの違い

龍の実は、ベガパンクが残していった人造悪魔の実の失敗作ということが、ジーザーの部下の発言で判明しています。

とはいえ「失敗作だと聞いていたが・・・」ということなので確定ではありません。

 

モモの助が子供だからうまく扱えていないということと、見た目がかわいい感じなので失敗作っぽくなっていますが、特に失敗とも思えないんですよね。

もしかしたら、大人になれば龍の姿もかっこよくなり自由に扱えるかもしれません。

 

龍の実とSMILEは、どちらも人造悪魔の実ですが明らかに別物です。

龍の実・・・全身が龍になる、人間に戻れる、カナヅチになる
SMILE・・・体の一部が動物になる、完全な人間に戻れない

SMILEはSADから造られているので、その副作用があるクスリのようなものなのでしょう。

ベガパンクの人造悪魔の実は、また別の方法で造られたためにSMILEよりはまともなものなのだと思われます。

このことからも、研究者としてベガパンク>シーザーということも分かりますよね。



新鬼ヶ島計画

では、仮にヤマトに食べさせようとしていたとしたら、その理由は何だったのか。

それは、新鬼ヶ島計画でヤマトをワノ国のトップに置くためであり、龍の姿にさせることでカイドウの恐怖をワノ国の国民に植え付けたまま支配するためでしょう。

 

さらに、おでんのことを好きすぎるヤマトに対して、戒めとしておでんになることを諦めさせるためでもあったかもしれません。

 

新鬼ヶ島計画は、これから起きる世界の大戦に向けてワノ国を「海賊の帝国」に変えることが目的。

つまり、黒ひげが拠点としているハチノスと似ている状況にしたいということなのでしょう。

カイドウもかつてはロックスと一緒にハチノスにいたため、考え方を受け継いでいても不思議ではありませんしね。

 

ビッグ・マムと組んで、古代兵器を見つけ出し海賊王を目指そうとしていますが、世界政府に戦いを挑んで壊滅させようとしていそうな気がします。

結局は、ルフィたちにやられてしまい野望は失敗に終わってしまうのでしょうが・・・。

異常なまでの息子愛

カイドウからは、異常なまでに歪んだ息子愛を見ることができます。

ヤマトを新鬼ヶ島計画でカイドウの跡継ぎに指名していますし、鬼ヶ島に監禁していることからも側に置いておきたいほどかわいいのでしょう。

しかし、愛し方を知らないのか、手錠で拘束し爆弾も仕掛けています。

 

モモの助の弱さをバカにし、息子=強いということが理想だということを示す場面も見受けられます。

モモの助が未来に飛ばなければ28歳で、ヤマトもおそらく28歳と同い年なので、カイドウはモモの助にヤマトを重ね合わせたため、モモの助の弱さに怒りを示していたのでしょう。

 

女性のヤマトを息子として扱っているのも、強くなくては自分の息子ではないという意思の表れなのかもしれません。

ヤマト自身も自分のことを男だと認識していますが、これはおでんになりたいだけであって、カイドウの意思とは関係ありません・・・カイドウの愛情は一方通行です。

 

カイドウは親バカなので、ヤマトが何度もカイドウに戦いを挑んできたことも、じゃれ合って遊んであげていると勘違いしているんじゃないでしょうかね。

親子関係は親のエゴだけでは成り立たないという、世の中でも一向になくならない虐待の問題へのメッセージなのかもしれませんね。

ヤマトの「海に出て外の世界を見てみたい」という夢に対して、親の考えだけで否定するのではなく、後押ししてあげるのも親の役割だよということを伝えたいのでは!?

 

ということで、人造悪魔の実(龍の実)はSMILEとは異なり失敗作というわけではなく、ヤマトに食べさせるための完成品だったという考察でした。



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