【考察】空島の行き方「ハイウエストの頂」と「廃墟バロンターミナル」の正体【ワンピース】

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ガン・フォールによって明らかとなった空島への行き方「ハイウエストの頂」。

100人で目指しても生き残るのは何人かという過酷な方法ということも示唆されていましたがどんな航路なんでしょうね。

さらに、ウルージが傷を癒し、カイドウが飛び降りた場所として描かれた「廃墟バロンターミナル」。

ここでは、この2つの謎について考察していきます。



空島への行き方は何通りもある?

空島へ行く方法は、2つの方法が出てきました。

1つは、ロジャーやルフィたちが取った方法の「突き上げる海流(ノックアップストリーム)」、もう一つが「ハイウエストの頂」です。

しかし、ガン・フォールの言い方からすると、さらに他にもありそうなんですよね。

他のルートではそうはいかん・・・
100人で空を目指し何人かが到着する
誰かが生き残る
そういう賭けだ

(第238話:天国の門)

 

「他の」というのは、ノックアップストリームの他にもいくつかあると解釈できます。

つまり、ガン・フォールが知っているだけでもいくつかあり、一番「普通」として考えられるのがハイウエストの頂なのでしょう。

 

さらに、ハイウエストの頂を来たのでなければ、「島を一つ二つ通っただろう」と言っています。

ということは、ハイウエストの頂はスカイピアの近くや隣の島にあるということ。

とはいえ、2つの方法しか話題にならなかったことを考えると、今は2つの方法しか考えられないんでしょうかね。

ベラミーはハイウエストの頂で行った?

ベラミーは空島に行ったものの、仲間を失っているのでノックアップストリーム以外の方法で到達したということになります。

どんな方法で行ったか分かりませんが、危険な方法だったことだけは分かっています。

2つの方法が一般的なのであれば、ハイウエストの頂で行ったことが濃厚でしょうかね。

スカイピアの近くにたどり着いたのであれば、もしかしたらスカイピアにも寄っている可能性もあります。

 

ただ、それを聞いたルフィが「スカイピアか!?」と質問しても、ベラミーは「さァな」とはっきりしていないので、別の島に行っていたのかもしれません。

ベラミーが強くなってからいったとしても、1人じゃシャンディアたちを倒せないと思うんですよね。

もともとはベラミーも冒険が好きだったと思われるので、スカイピアに行っていても単純に空島を楽しんだだけのような気がします。

 

ワゴームランドで遊んで帰ってきたんじゃないかな・・・。

ハイウエストの頂

ハイウエストの頂は危険な方法だと言われても、どんな方法なのかまったく想像が付きませんよね。

とはいえ、一応は考察ということで3つのパターンを考えてみました。

場所に関しては、白海の東の最果てにある出口「雲の果て(クラウド・エンド)」と対の西の果てにあるのかなと。

名前のハイウエストは、西の高い場所とう意味ともとれますしね。

アプーが走った透明な道

アプーが巨大な猪に追われ空中を走っていましたが、あれこそが空島に繋がる道だった可能性があるのではないでしょうか。

ただし、足場が見えないということで、途中で狭くなっていたり飛び飛びになっていたりするのかもしれません。

100人が挑戦しても数人しかたどり着けないのには、そういった原因があったと考えることができます。

部下を先に歩かせ、間違えれば落ちていきどんどん人数が減ってしまうでしょう。

結局、それを100回近くやることでたどり着くというね。

レッドラインにある

続いては、レッドラインのどこかにあるパターン。

通常はレッドラインに上がるためには許可が必要ですが、目を盗んで目指してしまえば行けないこともないでしょう。

しかし世界政府のルールに刃向かうことになるので、多くの人が処分されてしまうのでしょうね。

世界政府としては、空島の存在はあまり知られたくないと思うんですよね。

その理由は、空島にはイム様の過去が関わっているから・・・↓の記事では空島の住人の成り立ちについて書いていますのでチェックしてみてください。

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基本的には空島に行かせないようにしていると思われ、政府の目が届くところということでレッドラインの可能性も十分考えられるのではないでしょうか。

バベルの塔

バベルの塔は、神話の創世記に出てくる巨大な塔のことですが、ワンピースの世界にも関わってくるのではないかと考えています。

バベルの塔には、天に届く塔を造っていたものの、神に壊されてしまったというエピソードがあります。

 

先ほど貼ったリンク記事でも書いていますが、もしDの一族、イム様、空島の住人が月にルーツを持っているのであれば、政府としては世界の成り立ちを知られたくないので、天を目指すことは緩さないはず。

もしかしたら、ある巨大な王国にバベルの塔があったかもしれませんし、Dの一族が別の場所に造っていたのかもしれません。

今は地図にも載っていないので、空島に行ける人が少ないという現状にも納得できます。

 

バベルの塔は「神の門」という意味を持ち、「ごちゃまぜ、混乱」という意味を持っていると言われています。

神をイム様とするのであれば、神を倒すために混乱を招くための入口であった可能性も!?

ごちゃまぜには、種族も立場も関係なく一緒に暮らせる国という意味があるのであるのであれあばDの一族の思想にも繋がってきますよね。



廃墟バロンターミナル

では、もう一つの謎である「廃墟バロンターミナル」はいったい何なのか?

ビッグ・マム海賊団に挑んでクラッカーに敗北したウルージがいた場所であり、目の前でカイドウが飛び降りた場所。

名前からして、昔は駅や空港のようにどこかと行き来するための場所だったことが予想できます。

 

今のところは、青海の子供たちが手離してしまった「風船の終着駅」として、雲の底に無数の風船がたまっているという情報のみ。

フランス語でバルーンはバロンなので、まさにそのままの意味。

ここは、青海に繋がる公式なルートだったんじゃないでしょうかね。

古代では、青海と空島の行き来は日常的で、玉雲のような風船を使っていたという証なのでは!?

ちなみに、月の壁画にも描かれていたように、風船での移動はもともとは月の技術だったのでしょうね。

 

ガン・フォールはバロンターミナルのことを「他の方法」と言っていたのかもしれません。

空島出身のウルージが空島の歴史を知っていれば簡単に行けるでしょうし、カイドウは龍の姿になれば雲をつかみながら空島まで行けるので行き方は関係ありませんが・・・。

 

世界政府が青海との行き来を良しとしなかったためにバロンターミナルは廃墟に追い込まれ、空島に行く方法も忘れられてしまったのではないでしょうか。

 

ということで、「ハイウエストの頂」と「廃墟バロンターミナル」についての考察でした。

↓の記事では、別の方法についても簡単に触れています。

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