【考察】象主の罪とは?ズニーシャがカイドウにトドメを刺す?【ワンピース】

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象主(ズニーシャ)ははるか昔に罪を背負い、歩くように命令されています。

その罪について、どんな内容なのか、命令したのは誰なのか考察します。

また、カイドウが象主(ズニーシャ)にトドメを刺されるのではないか・・・なんてことも考えてみました。

モモの助だけが命令できるズニーシャが攻撃したのはジャックを倒した時だけでしたが、今後出てこないのであればあそこで命令できたことを描いた意味があまりないと思うんですよね。



象主(ズニーシャ)のモデルはインドの神

象主(ズニーシャ)のモデルは、ヒンドゥー教の神の一人であるガネーシャです。

群衆の主」を意味するガネーシャは、インドでは富の神様として崇められている神になります。

ゾウの顔を持ち、4本の腕がある神で、インドでは祝い事などに置物を飾るなどして親しまれています。

ゾウの頭になった理由はいくつかあるようですが、一番有名なのが以下のエピソードとのこと。

パールヴァティーが身体を洗って、その身体の汚れを集めて人形を作り命を吹き込んで自分の子供を生んだ。パールヴァティーの命令で、ガネーシャが浴室の見張りをしている際に、シヴァが帰還した。ガネーシャはそれを父、あるいは偉大な神シヴァとは知らず、入室を拒んだ。シヴァは激怒し、ガネーシャの首を切り落として遠くへ投げ捨てることになる。

パールヴァティーに会い、それが自分の子供だと知ったシヴァは、投げ捨てたガネーシャの頭を探しに西に向かって旅に出かけるが、見つけることができなかった。そこで旅の最初に出会った象の首を切り落として持ち帰り、ガネーシャの頭として取り付け復活させた。これが、ガネーシャが象の頭を持っている言われとされる。

出典:Wikipedia

これが、象主の罪のモチーフになってるのかもしれませんね。



象主(ズニーシャ)の罪

象主(ズニーシャ)は、はるか昔におかしてしまった罪と引き替えに、歩き続けるという罰をうけています。

象主(ズニーシャ)に歩くように命令したのは、ジョイボーイだと考えています。

 

もしも、ジョイボーイが初代の光月家だとすれば、モモの助が命令できたのも納得できます。

かつては、光月家=ジョイボーイ=Dの一族ある巨大な王国で暮らし、近くに暮らしていた象主(ミンク族)とは、いざという時お互いの国を守るために戦うことを約束していたと考えています。

なので、ミンク族たちとも兄弟分であり、運命を共にした関係性なのでしょう。

 

しかし、800年前に起きた20人の王たちとの戦いの際に、はめられてしまいある巨大な王国を襲ってしまった・・・もしくは、国を助けられなかったのではないか。

約束を守れなかったことに対して、罪の意識を持ったズニーシャ。

なんとか生き残ったジョイボーイは、落ち込んでいるズニーシャを見かねて、ミンク族とロードポーネグリフを守るよう歩き続けろと命令したのではないでしょうか。

 

作中でミヤギが「千年もの時間をかけて」「一体どこへ」「向かっているのか」を聞いてみたいと言っていますが、1000年歩き続けているとは言っていないので800年前からでもおかしくはないと思われます・・・。

象主(ズニーシャ)モモの助の指示でカイドウにトドメを刺す?

ワノ国が始まる前、尾田先生もカイドウの倒し方が分からないと話していました。

タイマンであれば最強の生物だとも言われ、いくら麦わらの一味が強くなったからといってもすんなり勝たせてはくれないはず。

ビッグ・マムとも互角っぽいので、シャンクスや黒ひげでも勝てるかどうか怪しいですよね・・・。

ルフィ、ゾロ、ジンベエ、サンジ、ロー、キッド、ドレーク、赤鞘九人男、マルコなど、が束になってようやく倒すと思われますが、象主(ズニーシャ)が登場するという可能性はないでしょうか?

→第1001話まで進み、カイドウとビッグ・マムと最後に戦うのはルフィ、ゾロ、ロー、キッド、キラーとなっています。

ドラゴンの天敵は象

龍とドラゴンでは少し違った印象ですが、カイドウをドラゴンと例えることにします。

ドラゴンは古代ヨーロッパの伝説では、象の天敵として書かれているんですよね。

基本的には、象のような巨体でも締めてしまうほどヤバイ奴ということで書かれていますが、古代ローマ「博物誌」のなかでは戦いの結果は相討ちになっています。

 

また、ドラゴンはヘビのことを指すこともあり、象の血を飲もうとしたところ、血を抜かれた象が倒れ込んでヘビを圧迫させたというのです。

カイドウと相討ち?

これを、ワンピースの世界に照らしてみると・・・。

 

ルフィたちと戦ってもそう簡単には倒れないであろうカイドウは、最後の最後でモモの助が呼んだズニーシャによってトドメを刺される・・・なんて展開はどうでしょうか。

ズニーシャも力尽き、ミンク族たちもワノ国に移住するって流れになれば、違和感もなさそう。

 

ズニーシャは世界の成り立ちに大きく関わっていそうですが、モモの助がワノ国に留まるのであれば、今後は出てきそうにないのでワノ国で出てくる可能性もあると思うんですよね。

ゾウのビブルカード図鑑の構想スケッチには、「群衆の主ガネーシャ」「財産をもたらす」「象主の怒りをかう」などと書かれています。

モモの助の怒り=ズニーシャ怒りだとして、今後はワノ国の主として祀られるとすればあり得るのでは!?

 

財産をもたらすっていうところが、ひとつなぎの大秘宝に関わっている可能性もありそうですが。

空島に関係している?

象主の好物は、巨大わかめと空島のリンゴなんですって・・・。

ということは、空島と関係があるということになりますよね。

たまに、鼻を上に伸ばして空島にお邪魔しているんでしょうかね!?

それとも、800年前にジョイボーイが空島に行ったときに持ち帰ってきて、食べさせてもらったとかかな。

 

好きな食べ物のようなさりげない情報でも、実はかなり重要なことに繋がっている可能性もあるので、気にしておきたい項目です。

 

ということで、象主(ズニーシャ)の罪は、ある巨大な王国を守れなかったことで、歩き続けるように命令したのはジョイボーイという考察でした。



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